VMD(ビジュアルマ−チャンダイジング)

アパレル業界のVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)とは、主にショップの環境作りをするお仕事です。その内容は、ブランドイメージを第一に、商品を魅力的に見せたりディスプレイを整えたり1つのショップを総合的にコーディネートします。ファッションセンスだけでなく芸術的センスも問われる、アパレル業界には欠かせない仕事です。

 

仕事内容

VMDの具体的な仕事の一つに商品の陳列があります。これは、洋服やバッグ、アクセサリーなどの配置を整えること。ニット1つにしても濃い色から淡い色へ、インパクトのある色をどこへもっていくかなど、素材も考慮しながら美しく並べていきます。さらに、アクセサリーなどは照明の当たり具合なども考えつつ、魅力的で手に取りやすい配置にすることも必要。このあたりは、服飾の専門知識や芸術的センスが求められますね。

 

また、ファッションのコーディネート力も重要です。例えば店内のトルソーに洋服を着せるとき。着せる洋服は、主にカタログ掲載のブランドイメージ商品で、それに加え、バッグや靴、アクセサリーを合わせます。

 

すると、魅力的であればあるほどお客様に来てもらうことができ、売り上げに貢献できるわけです。このようなショップ内のディスプレイは、VMDのセンスによってガラッと変わります。

 

実力の世界

例えば社内に2人のVMDがいれば、それぞれの仕事は全く別物。仮に評判を落とせば、VMDが整えた後すべて販売員が変えてしまう・・・ということは実際によくあることです。一度、センスがないと判断されれば、すぐに担当を外されてしまうこともある非常にシビアなお仕事なんですね。

 

この、アパレル業界のVMDになるには、デザインの経験者やアパレル販売員の経験者が有利です。また、服飾の専門分野にも詳しければなお良いでしょう。何といっても、ブランドイメージをアピールする重要なお仕事。ファッション全般が好きであることは最低限の条件になります。

 

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