志望動機は、何と言ったらいい?

転職での面接の際、まず真っ先に必ず聞かれることが「志望動機」です。転職にはスキルアップのためのポジティブな動機も、退職時の労働環境においてのネガティブな動機も混在しています。それを、いかにポジティブな方向で、「この会社を選んだ理由」を伝えて行くかが、面接での肝になります。

 

販売か、内勤か、技術職かにもよりますが、前職のキャリアを持っての転職の場合は、前職をベースにより高いキャリアのスキルアップが望まれるでしょう。

 

本音は給料のベースアップや、労働環境の改善であったとしても、あくまで前向きなキャリアアップ指向であることを簡潔な言い方に変換してください。「この会社を受けることを選びました」と相手に分かりやすく、前向きで、独自性を感じさせることで、その会社への志望の本気度を感じさせることが出来ます。

 

志望動機は面接の取りかかり

後ろ向きの退職理由を引きずってしまっていては、その後の面接官の心象を悪くしかねません。そこで、後ろ向きな退職の理由からの、現在、新たな職場へ向かう意気込みというあくまでポジティブな部分だけをクローズアップして語るといいでしょう。

 

例えば、ネガティブにとられがちな労働環境に関しても「御社の労働環境でなら、前職の環境でここまでの実績を出している自分なら、更なる実績が出せると感じました」と、言い方1つで志望会社と自分がWIN-WINの関係であると伝えることが出来ます。

 

ただ、ネガティブな志望動機をポジティブに変換するには、ある程度その会社・そのブランドへの環境テイストの下調べが必要です。事前に企業調査、ショップ訪問をキチンと行い、面接官と自分の志望会社に対する認識のズレがないように心がけてください。

 

それから、どうしても今までの実績と志望動機がリンクする部分が多いために、話が長くなりがちですが、それは自己PRの段階で時間をしっかりとって、多いに語るべき部分です。あくまで、「他にない会社の個性とブランドのテイストに惹かれて応募した」、ということが、面接官に短時間で、簡潔に伝わるよう心がけてくださいね。

志望動機の方向性は?例文などをご紹介

アパレル業界は自分の目標や志望動機をしっかりと説明できないと、中々採用してもらえない厳しい世界ですから、面接の時に書く志望動機はかなり重要です。他業種だとしても、接客業に少しでも関連があることは、どんどん書いていく方が良いでしょう。ここで例文を紹介。
はじめてアパレル業界にいく時の志望動機の例文
以前働いていたところでは電話対応や人と接する事が多く、そこで人に対しての言葉遣いや事務作業を一から学びました。また私は人と接する事が学生時代から好きで、ボランティアやサークル活動でも中心となって色々な事をまとめる係でもありました。 御社の商品に関しては、色使いやお店作りの雰囲気が好きで、以前からいつもお店に行き商品も買っておりました。その時にも御社のスタッフの方の接客態度や、服装のアドバイスに非常に感動したのを覚えております。 私も御社のスタッフのような素晴らしい接客マナーを学び、前職で培った経験を元に一歩でも前進したい思いがあり志望させて頂きました。
経験者の志望動機
◯年間レディースショップでの経験があり、そこでは接客をはじめ、商品管理全般、レジ業務、在庫管理といった仕事全般をしておりました。 また私は学生時代から人とのコミュニケーションが好きでサークル活動を自ら作ったり、趣味で洋服を作る事も好きです。特に人とのコミュニケーションは得意な方なので、接客には自信があります。 一度引越しと結婚のため休んでおりましたが、また再度接客の仕事がしたいと思い、探していたところ御社の求人を見つけました。以前から御社のブランドが好きで、よく商品を購入していたのですが、以前就職活動をしていた時は御社の求人に出会えず、違うところで働いておりました。 今回御社の求人を見つけて、是非とも働きたいという気持ちで志望させて頂きました。以前のところでの接客全般や管理業務など、経験を生かして少しでも御社のお力になりたいと思っております。

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